『東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻2008年度修了制作展』(BankART Studio NYK)

に行った.なかなか面白かった.ものもあった.しかし,何だろうと,それを作るのに苦労はあるのであって,別に「苦労」に対して抽象的な感情移入をすることはないのだが,しかし,「作品」はその「過程」とともに受容することが肝要である場合もまああるだろう.