読了。この本は社会学の概説書のような顔をして、何かと言えばグローバリゼーションである。でももしかしたら「この本は」という指示の仕方は不当で、本当は何ら指示対象のない「何かと言えばグローバリゼーション」こそが正当なのかも知れない。さらにしか…
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