新国立劇場バレエ公演『白鳥の湖』(振付:マウリス・プティパ/レフ・イワーノフ、作曲:ピョートル・チャイコフスキー、改訂振付:コンスタンチン・セルゲーエフ、新国立劇場オペラ劇場)

を観に行った。素晴らしい!面白い!エンターテイメントだった。コールドも普通に優れていたし、もちろんプリマも素晴らしかった。何より音楽が凄い。キャッチーだ。あれだけ盛り上げられるのはたいしたものだ。黒鳥かっこいい。