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Anomie備忘

2006-07-06

上野 加代子・野村知二,2003,『の構築―捕獲される家族』,世界思想社

読了。なかなか興味深かった。部分部分で突っ込みどころがある気もするが、全体としての構成がよい。構築主義の社会学の事例研究として読むには良い本であった。

ionlylovetwice 2006-07-06 00:00

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